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2016年8月20日 (土)

20%激坂コレクション 横浜京急沿線(とりあえず3つ)


FMヨコハマ(地元ではエフヨコと呼ぶらしい)に出たとき
神奈川の激坂情報を募集したら結構な数の情報をいただいた。

ネット情報も探って京急から行けそうなものに絞ってアタックをかけることに。
(今回漏れた方ごめんなさい)

8月の炎天下の坂行。よい子はゼッタイにマネしないでください。


まずは日ノ出町駅下車で野毛山動物園を目指す。
坂好きの嗅覚で裏口から出ると案の定線路越しの擁壁がドン

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ダンジョン的な階段が何本もあるのだが、ほとんどは民家へのアプローチ。

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ようやくそれらしきルートを特定。奥は人一人通るのがやっと。
手前の民家と坂は2階でつながっている。

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上りきった頂上には野毛山動物園。

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ぐるっと回り込むと下り坂があるが大した傾斜ではない。
ハズレだったかなと若干不安になりながら坂を下ると、
むむ?この下りの先になにやら怪しい蛇の目が・・・

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尻こすり坂

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すばらしい。双方向2車線の結構広い道で、坂の途中に
コンビニがあって歩行者とタクシーが頻繁に行きかう。

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坂上からはこの落ち感
車で下るとジェットコースターだろう。

続いて井土ヶ谷駅へ移動。地名からして香ばしい。
国道を西に進むと左手にえげつない擁壁がチラチラ見える。

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思わず寄り道するとこの迫力。もはやである。

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もう一本違う筋に入るとこれまたえげつない湾曲坂。屈曲部は20度(36%)。

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寄り道はそのくらいにして本来の目的地へ。
それはあまりに住宅街に溶け込んでいるもんだから、
坂嗅覚に自信のある私ですら目の前に来ているのに
気づかなかった。


永生湯裏の坂

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16度(29%)。文句なしの激坂である。
人も車もほとんど通らないので芝すべりでもできるんじゃないか。


一つ駅を戻って南太田駅下車。
地下鉄ブルーラインの吉野町駅を経由して山谷町
といういかにも坂がありそうなところを目指す。

途中で大岡川、3本の川を越える。京急は基本的に谷筋をラインどりしている。
それにしても川ばっかりだな。こんなとこに坂あるのか?


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と思いきや、中村橋を越えると見えてきた。

稲荷坂

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7度(12%)

残念ながら激坂認定には至らなかったが、
それまでの低地からは想像もできないダイナミックな一本坂だ。

カシミールで表示するとこんな感じ。
自然の谷を利用した道路のコースどりがいいね。

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↓京急つながりのおまけ

おまけ 横須賀ハイランド 地獄坂

横浜市ではないのだが、神奈川の激坂で検索すると必ずヒットする坂がある。

「ハイランドの地獄坂」

名前からして気になる。
調べてみると同じ京急で行けるではないか。

時間も体力も限界だがまだ日が沈んでなかったのでアタック
駅からは坂行で初のタクシーを使ってしまった。

「地獄坂まで」の一言で通じるのはさすがスタークラス

運ちゃんによると昔はタクシーの走行制限がかかっていたくらい急だとのこと。
汐入あたりに住んでる人は「山岳民族」だという衝撃発言も。

ワンメーターで降りてアプローチ。

エントリー部分は11-12度(20%)。激坂と言っていいだろう。
「ハイランド」は町名なのね。

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しばらく上るとネットでよく見る湾曲部。このあたりが16度。
カーブ具合といいブレーキ痕といい暗峠に近い雰囲気ではあるがちと格下か。

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頂上は山を平らに削って作った新興住宅地ハイランド。

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祭りの出囃子と子どもの歓声が響いていた。
遠くに神輿が見えてたのだが追う気力眺望のみ。

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【お約束事】
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平25情使、第118号)
第三者がこの地図の複製又は使用する場合には国土地理院長の承認を得なければならない。

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